YSLの610NUDE UNDERWATERを塗り比べ！
今日は！
YSLの
ルージュ ピュール クチュール ヴェルニ ウォーターステイン
610 NUDE UNDERWATER
の塗り比べを！
まずは単品で！
時間がたつと発色が良くなってきて、プルンとしてきますので、唇の縦皺も目立たなくなりました☆
ラップを貼ったみたいにコーティングされてマスクにも付きにくく、落ちづらいので優秀です(^-^)v
でも油には弱いので、食事をするとそれなりに取れます！
610は私の唇にはコーラルオレンジっぽくミルキーに発色しました☆
なので、イエローベースさん向けの口紅に重ねて比較してみました！
じゃん！
一番上は
CHANEL ルージュココフラッシュ 132フラッシュド！
もともとキラキラピグメントがキレイでコーラルピンクな口紅。
YSLを重ねてもピグメントは残りつつ、オレンジ味が強くなりました☆
真ん中は
Dior アディクト リップグロウ 001ピンク！
こちらも時間が立つと色味が変わってくる口紅ですが、私の唇ではあまり発色は良くなく、、、ほんのりピンクですね。
YSLを重ねるとほんのり赤みが増えました☆
一番下は
レブロン バームステイン 55アドアー！
実物はブラウンが強そうに見てますが、私の唇ではほんのり血色が付く程度に。
YSLを重ねるとYSL単品よりブラウン味がでてきてちょうど良い感じ(^-^)v
YSL単品でも充分色はつきますが、名前の通り水みたいにサラサラで他の口紅と重ねやすいので、ぜひみなさんも色んなリップに重ねて遊んでみては？☆
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